2009年5月17日日曜日

OLEDモジュールで遊んでみた(その1)

有機ELモジュール(UG-2864AMBAG01 128x64 エリアカラー)
を買ったのはいいけど、組み立てるのが面倒で放置していた。
積みゲー状態にしておくのはもったいないので、なんとなく点灯させて遊んでみた。

データシートはここから
http://www.aitendo.co.jp/product/1088

データシートを読んでみると、
このモジュールを駆動させるには、12Vと3.3Vの2電源が必要な模様。

当初は定電圧電源を使って実験してたけど、組み込みの際面倒そうなので
モジュールに内蔵されているDC/DCコンバータ回路を使って3.3V単電源で動かしてみることにした。

とりあえずベタ塗りだけどPIC24USBを使って画面表示させることが出来たので
参考用回路図を張ってみる(ほぼデータシート内参考回路図まんまですが・・・。)



・OLEDモジュール、コネクタ以外の部品はすべてDigi-Keyで入手可能。

・回路図中C10は6.8uF以上のタンタル、または低ESRの電解コンを推奨。

・DC/DC周辺回路(ロケーション10番台)の配線が長くなるとコイルが鳴いたりするので、
極力最短距離で配線した方が無難です。

・aitendo製キャリーボード(IFB-UG-OLED27P)を改造して使う場合についての注意ですが
R1に910Ωが実装されているので910kに交換しましょう。

今回の動作確認にはNDSを使わず、
PIC24USB/PIC24Fシリーズに搭載されているPMPモジュールを利用しました。

PIC24USBを利用する際、マイコン側は以下の回路図の様に配線します。



実験中の様子


PIC24USBを使う際のファームウェアについてですが、
Microchipから出ているPIC24Fスタータキットのデモプログラム内
SH1101A.c/SH1101A.hを参考にされるのが良いかと思います。

MPLAB Starter Kit for PIC24F
http://www.microchip.com/stellent/idcplg?IdcService=SS_GET_PAGE&nodeId=1406&dDocName=en535092

コマンド一覧はDriverIC(SH1101A)のデータシートを参照します。

大まかな初期化の流れは以下の通りです

・必要な場合、OLEDモジュールをリセット
(上記回路図では、5番ピン CSROMをLowに落とします
適当なポートに割り付けて制御して下さい)
・150ms Wait
・パネル解像度に合わせて、ドライバICマッピングを変更
・内蔵DC/DCコンバータを起動
・150ms Wait
・Display ONコマンドを発行

次はフルカラーのOLEDパネルで遊んでみよう。

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