2009年6月27日土曜日

電子工作用ピンセットを買ってみた

日本橋をぶらついていたら、変わったピンセットが置いてあったので購入してみた。

ideal-tek
SM100.SA (SMD / 光ファイバー用ピンセット X型)
SA104.SA (SMD / 光ファイバー用ピンセット)

五階百貨店内の大谷商店で購入

この店は輸入工具が豊富に揃えてあって
工作用の工具類は大体ここで購入している。

並べてみた
非磁性ステンレス製なので重いとおもいきや、持ってみるととても軽い。


SM104は先端が平らになっていて、チップ部品が持ちやすい形状。
はんだごて1本でチップ部品の半田付けをするのに重宝している。


SM100は普段は閉じていて、手で押さえると開く構造になっている。
先も太く、線材類でも滑らずつかめるので、狭い場所でリード線等を半田付けするのに使っている。
汎用工具でもなんとかなる気もするけど
同じ作業を繰り返したりする場合、専用工具は楽だしとても有用と思う。

超音波距離センサで遊んでみた

日本橋をぶらついてたら、おもしろそうなセンサがあったので購入してみた。

MaxBotix
LV-MaxSonar®-EZ1™ (MB1010)
http://www.maxbotix.com/downloads.html

シリコンハウス共立にて購入(¥3600)

これを使うと、外付け回路不要で簡単に距離が測れるらしい。
しかもデータがシリアル、アナログ、パルス幅出力が可能でかなり使いやすい。

開封前の状態
裏面に端子の説明があるだけで、マニュアル類は一切無し






センサ表面
かなり小型になっていて500円玉程度のサイズしかない。


センサ裏面
電源、シリアル出力、アナログ出力、パルス幅出力の端子がある

今回は、PCにシリアル出力で接続してみた。

電源(2.5-5.5V)を接続すると、TX端子から一定間隔でシリアルデータが垂れ流されてくるので

USB-UART変換基板で受けるだけ。

ちなみに、RX端子をGNDに落とすと、シリアル出力が停止するようだ



垂れ流されるデータをロジアナでキャプチャしてみた
一定間隔でASCIIコードの「R」 数字3桁(0-255) 復帰コード「CR」が垂れ流される模様

HEXデータ


ASCIIに表示変換してみた



これはいろいろ応用が出来そうだ……。

DSLiteの液晶交換に挑戦してみた

前回に引き続き、aitendoにて購入した液晶をDSLite下側の液晶に取り付けてみました。
(実際に組み込みはしませんでしたが……^^;)

※DSLiteの詳細な分解方法はググれば見つかるとは思いますのでさくっと書きます。

また、分解には特殊ドライバー(Y字型)と精密ドライバー(+)が必要です。
(Y字ドライバーは日本橋シリコンハウス2Fで手に入れました。)

まず、底面右側のバッテリホルダの+ねじを外してバッテリーを取り出した後
☆マークのねじをはずします(8カ所)
上側ゴムの部分(2カ所)の下に隠しねじが入っているので注意









筐体を開けます。
画像右側方向から持ち上げると開けやすいです。
(後で組み立てやすいように、ボリュームを左か右いっぱいまで移動しておくのをおすすめします。)

☆マークのねじをはずし、LRボタンを外します。
(LRボタンの中にバネが入っているので、飛び出さないように注意しながらはずします。)

コネクタのロックを解除し、丸印部分のフレキを外します。

コネクタは、この画像で手前側の黒い部分を持ち上げれば、ロックが解除されます。

作業しにくい場合はコネクタ手前の無線LANモジュールを外すと良いでしょう。


基板を慎重に持ち上げ、ひっくり返します。

四角部分のコネクタのロックを解除し、フレキを外します。

コネクタは、この画像で左側の黒い部分を持ち上げれば、ロックが解除されます。
とても割れやすいので注意!


新しい液晶をとりあえず取り付けてみる。
……交換前と大差ないような気が(汗


交換前の状態

結局、交換しても大差ないので、組み込むのはやめました。
割れるor故障するまで保管しておこう……