2009年12月6日日曜日

今更STM32 Primer2を買ってみた

前々から気になっていたSTMicro製の開発キット(STM32 Primer2)が
たまたま秋月にて部品を購入する際に在庫があったので購入してみました。

スペックについてですが
72MHz動作のCortex-M3マイコンにいろいろな周辺チップが合体している開発キットのようです。
OSまで搭載されており、アプリケーションを手軽?に作れるそうです。

以下公式サイトのスペック表

STM32F103E (512 Kbytes Flash)
Li-Ion battery with smart loading control for improved current management, battery autonomy (more than 6 hours), charging time and battery lifespan
New interface possibilities:
128x160 pixel touch screen TFT display
Codec-based audio record and playback with headset connector and integrated microphone
4-direction joystick and push button
4 additional push buttons based on touchscreen capability
New evaluation features:
Micro SD card connector
IrDA transceiver
20-pin add-on connector for access to SPI, I2C, USART, CAN and analog/digital I/Os

STM32 Primer2

箱の様子
結構コンパクトなケース


付属品一式
本体、開発ツールの入ったCD-ROM、USBケーブル、スタートガイド


裏のカバーを外してみました。
基板のバージョンが1.2に上がっています。
拡張端子(ヘッダピン)に接続することにより、各種バスが利用可能な様です。


基板を裏向きにしてみました。
USB miniBコネクタが2カ所ありますが、マイコンと内蔵デバッガに接続されている様です。


開発ツールについてですが、
本体にデバッガが内蔵されてる上、インストールするだけで動く統合開発環境、
内蔵機能のライブラリが付属と、ARM系マイコンを始めるにはありがたい機能が満載でした。

また、ネットで調べていると、内蔵OSに頼らず自力でフォトビューアを作成されてる方がいました。
ねむいさんのぶろぐ

ソースも公開されているので、試しにインストールして表示してみました。(ありがたくお借りします!)
液晶の特性か、少し色が薄めのようです。


試しにいろいろ遊んでみるには低価格で良い開発キットに感じました。

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