早速購入してみました。
NXP LPCXpresso
MOUSERにて購入しました。約3千円。
MCU, MPU & DSP Development Tools LPC 1343 Demo Board
対応チップはLPC1000シリーズがほぼすべて対応。
LPC2000/3000シリーズが一部対応となっています。
eclipseベースのIDEが付属しており、環境設定不要で、インストールするだけで利用可能です。
また、登録するとIDEのコードサイズ制限が無くなります。
デバッガは128Kまでのダウンロードに対応するようです。
詳細な概要はここに書かれています。
Introduction to LPCXpresso
届いた状態
とてもシンプルな包装。

中を取り出して見ました
URLの書かれた紙と、基板が入っています。
ドライバー類もオンラインでダウンロードする様です。

基板表面
LPC1343とデバッガ(LPC-Link)が1枚の基板に搭載されています。
Vカット等は入っておらず、切り離しを行う際は慎重に作業が必要です。

使用可能になるまでの手順ですが
Gettingstartedに詳しく書かれています。
大まかな手順は以下の通りです。
1.code_redのサイトにアクセス
2.ユーザー登録後、IDEをダウンロード
3.IDEをインストール後、アクティベーションを行う
特に環境設定などは不要で、即利用可能でした。
IDE画面のイメージです。
日本語は文字化けするようです。

内部回路図の場所を教えて頂きました。
以下URLから参照可能です。
LPCXpresso LPC1343 Rev.A
使ってみた感想ですが、さすが純正だけあって、しっかり?デバッグ出来ました。
唯一の欠点はステップ実行等で反応が遅い(数秒待たされる)ことです。
(2010/06/28追記:ファームウェアがアップデートされ、デバッグ時の反応が遅い問題は解決されている模様です。)
※ターゲットへの接続がJTAGとSWDに対応してて、付属基板はSWDで接続されている様です。
JTAG接続に変更すると速度アップするかもしれません。
Cortex-Mシリーズで開発を考えた場合、安くてとても良いデバッガだと思いました。








